秋のふくしま路と復興応援ツアー

広報部 高山
 平成26年11月13日(木)〜14日(金)に「今と昔の町歩き教室」で「秋のふくしま路と復興応援ツアー」に参加してきました。

 このツアーは国からの補助金と福島市、荒川区の応援を頂き実現しました。

 この応援ツアーを計画お世話頂きました区の関係の皆様へお礼と報告に参加者の代表がお伺いしました。そのおりのお話を報告させていただきます。

 荒川区からは、
 北川嘉昭副区長、池田洋子地域文化スポーツ部長、佐藤泰祥文化交流推進課長、文化振興係 齊藤潤氏(福島へ動向お世話頂いた。)

シルバー大学参加者代表
 望月公子講師(シルバー大学学長・今と昔の町歩き教室講師)、斎藤弘子(今と昔の町歩き教室助手)、宮澤健一(シルバー大学・企画部長)、岩崎芳民(シルバー大学・会計)、松幸子、滝沢愛子、小林サナエ、加藤トミ、小西享子、沼田信子、石山つめよ、山順子(シルバー大学・広報)

北川副区長よりお話

 福島市には戦時中、荒川区の子供達が学童疎開等で大変お世話になりました。

 この度の震災による風評被害でお米や農産物が売れないなど、様々な問題が起きています。福島市との交流や支援を楽しく行っていきたいということで、福島市に今回のツアーを計画して頂きました。今後も元気で交流しましょう。

望月学長

 今日はお礼に伺いました。

 「今と昔の町歩き」教室が10年目を迎え、記念行事を計画しておりました。区長にお会いした折そんな話をしましたところ、早速復興ツアーを紹介頂き実現いたしました。池田部長、佐藤課長、齊藤様には大変お世話になりました。ありがとうございました。

シルバー大学も震災直後は募金活動や荒川区に避難されて来られた高齢の方へシルバー大学への入学をお誘いし、2名の方が入学されております。今回の旅で私達にもできる支援があることを実感しました。この経験を皆さんに話をして輪を広げていきます。参加者を代表して10名がお礼に参りました。

 宮澤:福島市の米の全量全袋に対する放射性物質検査の現場を見せて頂きました。一袋一袋安全性を確認して出荷されています。親戚や近所の方に福島の米は安全だよと伝えます。

 岩崎:福島の皆様が一生懸命迎えてくださり、ここは安心安全だよと云っておられたのが印象に残りました。全員楽しく過ごさせて頂き、ありがとうございました。

 沼田:リンゴ狩り、スイーツ作り等本当に楽しく過ごさせて頂きました。福島の商品は味も違うし、里芋等もきれいにして売っているのでうれしいです。区役所でも福島の品物が買えるので利用しています。

 石山:私の故郷は岩手ですが、叔母が福島で優しく忘れられないです。ジャム作りは男性が楽しそうでした。焦げたりしましたが美味しかった。隣近所に楽しかったことを話しました。

 小林:帰ってからも楽しかった。大きなリンゴを頂いたり、リンゴジャムを作ったりと。野菜も気にしないで安心して食べられることが分かって、良かった。

 滝澤:友達がいるので心配していたが、安心しました。

 小西:私も4ヶ月疎開していました。感謝しています。リンゴが一本の木に800個も成るなんて、昔の事を思うと驚きます。

 加藤:私は二本松に疎開していました。親戚もいますので懐かしくて、安達太良山や智恵子・・・・・近所の方々にも、福島の品は安全だときちんと伝えていきます。

 高松:主人が飯坂に疎開していました。リンゴが美味しかったので、また、2,3日前に今回お世話になりました安斎農園さんに連絡して取り寄せました。

 高山:仕事でたびたび福島へ行っていましたが、また違った福島を見ることが出来、楽しかったです。先祖のお墓もあり福島の皆様が今も大切に守ってくださっており感謝いたしております。

 齊藤さん(2日間お世話くださった区の職員の方)
 シルバー大学の皆様に親切にして頂いて嬉しかったです。帰宅して家族にも話をしました。

 佐藤課長
 楽しんでいただけて良かった。是非まわりの方々に福島の安全をPRしてください。

 池田部長
 今後とも福島との交流を続けてください。今回の旅をお世話してくださった福島市の担当にもお礼を申し上げておきます。

 北川副区長
 嬉しい話を聞かせて頂いて、大変な成果があった事、区長に報告いたします。

 口コミは大変効果があり、皆さんの実際経験されたお話はより効果があります。

〒116-0002 東京都荒川区荒川3-49-1
事務局:荒川区立生涯学習センター・教育センター内
 TEL. 03-3801-5740 ・FAX 03-3801-5691
Copyright (C) 2006, Arakawa-Silver University All Rights Reserved